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【映画ロケ地にもなった横浜のカフェ】えの木ていはアンティークな雰囲気漂う洋館カフェ

写真:えの木ていの看板

カフェに行くと、かなり高確率でケーキセットを頼むTake4です。

平成最後のGWは、関東方面に行ってきましたが、その中でもっとも楽しみにしていた土地が横浜でした。

というのも、横浜は自分が小学生時代を過ごした思い出の土地だからです。

しかし、最後に訪れたのは、10年以上前なので、相当久しぶりの訪問に…。

そんな自分にとっても思い出深い横浜で、歴史ある老舗のカフェに行ってきました。山手にあるえの木ていです。

えの木ていは、歴史ある洋館のワンフロアを活用したアンティーク感溢れる老舗カフェでした。

建物は洋館そのもの、映画のロケ地にも

えの木ていについては、公式サイトにも歴史の紹介があります。

かつて外国人居留地であった横浜山手には大正から昭和初期にかけて建てられたレトロな洋館が今でもあちらこちらに点在しています。

「えの木てい本店」もその洋館のひとつで、昭和2(1927)年日本人建築家朝香吉蔵氏が設計した英国式の洋館で当時を偲ばせる貴重な建築物としても知られています。元はアメリカン人検事が暮らしていましたが、昭和45(1970)年に現オーナーのご両親が自宅用に買い取りました。

歴史的建築物として有名なこの洋館には多くの人が撮影に訪れていました。もともとお菓子やお料理を作るのが大好きだった現オーナーのお母様は、時折そんな人々を招きいれて自家製のケーキとお茶でおもてなしをしていたのが始まりで、昭和54(1979)年、1階のリビングをカフェとしてオープンいたしました。店名は庭にある大きな榎から名づけられました。

木製の上げ下げ窓、冬は薪を焚く暖炉、150年以上も昔のアンティーク家具など、古き良き山手の雰囲気を漂わせるティールームでは、レアチーズケーキや英国風スコーンなどオープン以来のレシピをそのまま受け継ぐ人気メニューが今も健在です。
引用元:http://www.enokitei.jp/history/

上記から、当時あった洋館をそのまま生かして、お店にしたことと、歴史あるお店であることがわかります。

確かに、お店の看板も歴史を感じさせる見た目です。

写真:えの木ていの看板

そして、入口前の黒板には、オススメメニューが書いてあります。

歴史ある洋館という場所だと、入るのにちょっと敷居が高そうだと感じてしまう人もいるかもしれませんが、むしろ、親しみやすさが感じられます

写真:えの木ていの入口

この日は、訪れた時期が4月だったせいか、オススメメニューは桜のスイーツでした。

また、2019年3月に公開された映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ』(主演:上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星)のロケ地でも使われたそうです。

洋館の内装を生かしたアンティークな店内

えの木ていは、外観だけではなく、内装も洋館を生かしたアンティークな雰囲気です。

写真:えの木ていの内装

店内は26席で、テーブル席です。

ちなみに、テーブルとテーブルの距離が比較的近いので、ゆっくり落ち着きたい方は、早めの時間に来るのがオススメです(混み合っているときは、席にいられる時間は1時間半までの制限があります)。

この日は生憎の雨でしたが、庭にも席があるので、天気のよい日は外の席もよさそうですね。

名物はチェリーサンド

写真:えの木ていのメニュー

えの木ていには、豊富なメニューがありますが、その中でも名物と言われているのがチェリーサンドです。

写真:チェリーサンド

サンドと聞いて、勝手にサンドイッチを想像してしまったのですが、サブレ生地にバタークリームとダークチェリーがサンドされています。

Take4
Take4

サブレのサクサク感と、ほどよい甘さのバタークリームに、甘酸っぱいダークチェリーが相性バツグン!

チェリーサンド以外のスイーツもたくさんあるので、迷ってしまいますが、薔薇の香るスィートロールケーキも頼んでみました。

写真:薔薇の香るスィートロールケーキ

バラを使ったケーキはめずらしいと思いましたが、えの木てい近くの公園には、ローズガーデンがあるくらいバラが身近です。

Take4
Take4

スポンジにもバラを使っているので、よい香りがするし、中に入っているバラ風味のクレームブリュレも甘酸っぱさがあって、まさにバラづくしの一品!

えの木ていの店舗情報

店名 えの木てい 本店
住所 神奈川県横浜市中区山手町89-6
営業時間 11:00〜19:00(L.O.18:30)
定休日 なし
電話番号 045-623-2288
URL http://www.enokitei.jp/

場所は、歴史ある洋館が立ち並ぶ山手の一角にあります。

元町公園、外国人墓地、港の見える丘公園などが近くにあるので、デートコースにも入れやすいロケーションですね。

また、店内でイートインする以外にも、2階では、テイクアウト用のお菓子も買えるので、お土産を買うにもオススメです。

写真:えの木ていのテイクアウト用お菓子

Take4
Take4

自分も横浜ローズサブレと横浜レモンを買いました!

歴史ある洋館の雰囲気を味わいながら、寛ぎのひとときを

えの木ていは、歴史ある洋館の内装を生かして、ワンフロアを活用したアンティーク感溢れる老舗カフェです。

自分が横浜に住んでいたのは、小学校時代だったので、カフェに行くのは、親に連れていってもらうタイミングくらいしかありませんでした。

しかし、初めてえの木ていを訪れて、新しい洗練されたお店にはない老舗ならではの雰囲気を味わうのもよいと思いました。

山手に来たときには、ぜひ立ち寄ってみてください!

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